研究・仕事

2011年5月24日 (火)

佐渡調査

B4の中津です

初投稿です

何を書けばいいのか未だに分からないので・・・

今更ですが佐渡での水路調査の出来事を書きたいと思います

とある調査地点でドジョウを採り網の中を見ると・・・

うぇっ・・・気持ち悪っ・・・

と思うくらいデカいドジョウが・・・

Dojoh                                 ↑            ↑

                              コレが普通   異常なくらいデカいドジョウ

正直蒲焼にしても構わないレベルの大きさでした

(蒲焼にしても素直に食べたいとは思えませんが・・・w)

まぁなにはともあれ無事に調査を終わらせることができたのがよかったです

今現在データの整理や解析で正直しんどいですが

少しずつがんばっていきたいと思います

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2010年12月24日 (金)

門松づくり

 前回に引き続き、、、

 M1の大西です(・ω・)/

 

 少し前のことになりますが、「みなみから届ける環づくり会議」主催の「世界に一つだけ!! ~門松づくり体験~」のお手伝いに行ってきました。

 対象は小学生とその保護者というわけで...

 たくさんの方が参加されてましたclover

 今回の門松づくりの手順はこんな感じです↓↓

・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆

  1.  土台になる竹(太め)を切る
  2.  中に入れる竹(細め)を3本切る
  3.  細めの竹を針金で縛る
  4.  オアシス(スポンジみたいなやつ)を太めの竹に敷き詰めて、細い竹を固定する
  5.  オアシスの上から砂をかぶせて、水をかける
  6.  梅、松などで飾り付け
  7.  完成sign03

・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆

 まずは土台づくりから。Dscf0315  切るのはたいてい、お父さん、お母さんの仕事ですが、中には自分で頑張って切る子も↓

Dscf0318  この次は中に入れる竹を3本、切る作業。

 中の竹は、1番太くて長いのが「親」、その次に太くて長いのが「子」、1番細くて短いのが「孫」を表していて、「孫の代まで繁栄するように」みたいな意味があるらしいです。

 中に入れる竹が切れたら、針金とオアシスで竹を固定して、砂を投入。

Dscf0323  そして最後の作業の飾り付け。

Dscf0325  飾り付けには、「松竹梅」ということで、「松」と「梅」は必ず入れなければいけないらしいです。

 そのほかはなんでもOK。ということで、ピンクや黄色など、いろとりどりのお花やLEDを使って飾り付けていました。

 

 一連の作業はだいたい2時間くらい。

 参加されてた小学生&保護者の方も「楽しい!」と言っておりました。

 門松づくりはあんまりできない体験だし、「竹を切る」ということ自体、経験することが少ないし。

 私も久しぶりに切って、筋肉痛になりましたcoldsweats01

 今度は2月にタケノコ掘りを実施するそうです。

 タケノコ掘りも、なかなかできない体験ではないかなあ、と思います。

 こうした活動を通じて、たくさんの子どもたちに、竹林の拡大などの環境問題について、興味を持ってもらえたらなあ、と思いました。

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2010年12月13日 (月)

グランドワーク・シンポジウムin徳島

 こんにちは(・ω・) M1の大西です。

 昨日は徳大工業会館でグランドワーク・シンポジウムが開催されていたので、M2の源さんとお手伝いに行ってきましたclover

 このシンポジウムは(社)生態系トラスト協会が四国4県をめぐりながら開催しているものです。

 今日の15:30~は高知大学で開催されていると思います。

 昨日のシンポジウムの内容は↓

★゜・。。・゜゜・。。・゜☆゜・。。・゜゜・。。・゜★゜・。。・゜゜・。。・゜☆゜・。。・゜゜・。。・゜★

  1.  基調講演:グランドワークとは?
  2.  事例報告:協働による地球環境課題の解決を目指した取組み
  3.  グランドワーク・インターンシップの紹介
  4.  総合討論

★゜・。。・゜゜・。。・゜☆゜・。。・゜゜・。。・゜★゜・。。・゜゜・。。・゜☆゜・。。・゜゜・。。・゜★

 2.の事例報告では、生態系トラスト協会の中村さん、鎌田先生、県内のNPO 一歩会の理事長新開さんから報告がありました。

 中村さんからは高知県の”ヤイロチョウ”の森での取組みについて、紹介がありました。

Dscf0289

 ヤイロチョウは日本野鳥の会の中でも”見たい鳥No.1”に選ばれる、青い翼と赤いおなかの、珍しくてきれいな鳥です。

 ”ヤイロチョウを守りたい!”という人たちからの寄付で森を買い取って保護するナショナル・トラスト活動と、地域の環境を良くしながら地域を元気にするグランドワークの活動を、”ヤイロチョウの森”で行っているみたいです。

 鎌田先生からは”みなみから届ける環づくり会議”のお話がありました。

 南部地域での、企業間連携による交通渋滞の緩和実験、市民参加による水質一斉調査などの紹介がありました。

 新開さんからはお遍路さんが通る”癒しの道”のごみ清掃のお話。

 この活動は徳島→四国に広がった活動で、調整役を新開さんのNPOが行い、行政や地元住民に呼び掛けて役割を分担しながら道をきれいにする、というものです。

 この活動で一歩会はエコジャパンカップで入賞しております↓

Dscf0294

 新開さんには今年から、いろいろとお世話になっておりますが、盾を見たのは初めてです(○Д○;)

 どの活動もすごくおもしろかったのですが、ヤイロチョウは実際に行ってみたいなあと思いました。

 以下は15日以降のシンポジウムの日程です。

★゜・。。・゜゜・。。・゜☆゜・。。・゜゜・。。・゜★゜・。。・゜゜・。。・゜☆゜・。。・゜゜・。。・゜★

 15日(水)には香川大学で14:40~15:40

 23日(木・祝)には高知県日高村 総合公園で14:00~17:00

★゜・。。・゜゜・。。・゜☆゜・。。・゜゜・。。・゜★゜・。。・゜゜・。。・゜☆゜・。。・゜゜・。。・゜★

 23日は日本でのグランドワークの取組みやグランドワーク三島のお話が基調講演で聞くことができます。

 23日は私も聞きに行きますhappy01

 徳島以外の四国の事例も聞けるので、今から楽しみですnote

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2009年10月27日 (火)

マングローブ林の毎木調査 in 沖縄本島

10月17日〜22日までマングローブの調査で沖縄本島に行っていました。
 
今回の調査では、人による土地改変が異なる河川ではその影響でマングローブ林の森林の状態が異なっているのではないかという仮説のもと、調査を行いました。
 
調査内容はとてもシンプルです。
 
毎木調査    ←ひたすら測る
河床断面の測量 ←同じく測る
 
ここからは調査の様子を・・・
 
Oki6
低いマングローブ林を調査するのは大変。。。
 
 


Oki7
出るのも大変。。。
 
 


Oki
測量もしました。みるみる沈みます・・・
 
 
Oki2


Oki3


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Oki5
あこがれのハンモック。。。
 
 
今回、滞在させて頂いた宿泊先は琉球大の宮本さんチョイス、"天夢森(ティンガムイ)"です。
すごいきれいなコテージでハンモックあり、BBQセットありと至れり尽くせりでした。
 
オーナーのミッキーさんはガイドもやっているそうで、沖縄の森林の中をミッキーさんのガイドでぜひトレッキングに行きたかった。なんて言う名前の木があるのだろうか??
 
沖縄本島でも、自然をうまく利用しながら生活をしている方々がいるんだと感激。
次回は、トレッキングなどに参加したり、地域の方々からお話を聞いたりして、自然を利用しながら生活しておられる方々が具体的にどのようなことに取り組まれているのかを伺ってみたい。
 
 
ティンガムイについては、
4年生の熱田さんと三幣くんが詳しく教えてくれます!? 乞うご期待!!
 
 
 
Shion T

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2009年5月26日 (火)

山野草ピザ&千年の森「森づくり勉強会」

M1の源ですhappy01

5月24日(日)に私のインターンシップ先である上勝町千年の森ふれあい館で、

山野草ピザを食べるイベントと「森づくり勉強会」がありました。

朝9時集合でふれあい館周辺を歩き回って食べれそうな野草をみつけましたup

Dsc006362

↑オオバコ発見sign01これも食べれます

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↑こんなにたくさんの野草が収穫できましたwink

採ってきた野草は、洗って細かくちぎりました。

各自、自分のピザ生地をのばして好きな野草をトッピングup

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↑ピザ窯に入れて待つこと45秒。美味しそうなピザの完成delicious

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↑熱田さん作 よもぎパン(チーズ入)bread 美味happy02

おなかいっぱい食べた後は、「森づくり勉強会」がありました。

千年の森では、県民参加によって伐採跡地に自然林を復元させる取り組みがあります。

今回の勉強会では、鎌田先生から、千年の森事業がどういった経緯ではじまったのか?

また、どんな計画で進められてきたのか?といった話がありました。

私が知らない計画段階での話が聞けて、とても勉強になりました。

Dsc006422

↑私も、昨年のモニタリング調査結果を発表しましたup

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2009年4月21日 (火)

小河川や農業水路の作り方

今日も,溜池調査.
やっと,あと1日で終わりそう.

でも,まあ,収穫もあって.
環境配慮工法を適応した箇所がいくつかあった.

ひとつがこれ,緑化ブロック.

Imgp2112
溜池の堤体の護岸工法として使われていた.
樹脂製のメッシュの上にコンクリートブロックを隙間を持たせて貼り付ける.
その目地に土を詰めて,植物の繁茂を促すもの.

なかなかいいかも.
水際線にはしっかり植物が繁茂してるし,仔稚魚は好きそうな環境ができてる.
これは実際に鳴門市の水路でも使われる予定.

あと,もうひとつ.粗石付き水路.

Imgp2118
コンクリート三面張り水路に魚類の上下流への移動を補助するため?につけられていた.
しかし,普段の流量が少ないので,全く効果なし.
また,遡上した先には越えられない段差があり,
そもそも設置位置に問題がありそう.
いやはやなんとも.
せめて,水路床を複断面か,V字型かにすればまだ水量が少なくとも水深は稼げたと思う.

ま,こうやってみると,
県内では小河川や農業水路の環境配慮事例は蓄積されてきたと思う.
知っているだけで,20件近くかな.
これは県や市町村の担当者の方の努力の賜物だと思う.リッパです.

でも,課題はほとんど事後評価ができていない.
配慮工事は,目的に対する効果があったのか,無かったのか,
技術的な問題点を明確にしないといけない.

今後,徳島県での生物多様性を考えていく上で,どの工法や技術が効果が高く,
地形単位,あるいは河川・農業水路タイプで,
それぞれの技術の適切な適応範囲を示しておく必要がある.

う~ん,事例の蓄積はあるし,目標も明確なんだけど,そんな時間が・・・・ない.
う~ん,誰か卒論とかでやれるかな~??

Y.T

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2009年4月 2日 (木)

農業水路の泥上げによる環境再生現地実験 結果速報その2!!

農業水路の泥上げによる環境再生現地実験の効果検証のために,

ここ連日フィールドワークが続いております.

まだ,研究論文にしていないので詳細はかけないですが,

地元の農家さんもチラリとこのブログを見てくれているのと,

結果を地域に還元することを約束したので少しだけ.

泥上げした水路で,なんとも驚きの連続!

泥上げとは,つまり“底質環境の改善”の効果があるだろうと.

予想として,底生魚に変化があるんじゃないかと思うわけです.

底の泥を中心に魚を探すと・・・

今まで確認されていなかったドジョウ君がいるじゃないですか!

まだ泥上げをして1週間たらずなのに!

01

また,泥上げした水路の底泥と,そのすぐ横の水路の底泥とを比較すると,

ヘドロ臭がぜんぜん違う!

泥上げしていない泥は,もう驚きのくささだけど,

泥上げした水路の泥は,あまり臭わないんですよ.

ちょっと写真では分かりにくいと思いますが,色が違う!

(左:泥上げしていない水路,右:泥上げした水路)

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これ以外にも,いい結果が得られているので,

近いうちに取りまとめて地元農家さんへの報告会を開催したいと思います.

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2009年4月 1日 (水)

河口先生が赴任されました!

本日4月1日に,九州大学から河口先生が赴任されました!!

河口先生は,河川上流域の河畔林と渓流魚などとの関係についての研究で学位をとられ,

現在は北海道や九州などあちこちで活躍されながら,佐渡で行われている「トキ再生プロジェクト」を進めていてる先生です.

(こんな紹介ですいません・・・詳しいことは河口先生,お願いします(笑))

先日,徳島にこられていたときに一緒に飲んで印象に残ったのは,

麻酔にかかったヒグマの足を押さえていたことと,

釣りをするためにロシアまで行った,

というむちゃくちゃおもろいビックな先生だ!ということでした.(←ホンマすんません)

今年度から新しい研究に期待しててください!

ニュー鎌田研でヨロシク!!

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2009年3月30日 (月)

農業水路の泥上げによる環境再生現地実験 結果速報!!

3月23日に地元の農家さんの協力のもと,水門操作と泥上げ(浚渫)による水環境の再生実験をやった.

河川の水門操作によって,地域内に水を導水し,流れが復活&増大するのかを確かめる現地実験を今日やりました.その結果速報!!

(詳しい結果は全調査が終了してからということで・・・)

Imgp1750 水門操作で,河川水が流入.

まず,泥上げによって開通した水路では,大幅に流速がUP!

開通した水路につながる周辺水路でも,シュミレーションどおりに流速がUP!!

Imgp1799写真じゃ,わからんね・・・

実は,水門操作から4時間程度では,あまり変化がみられなくて,

「失敗だ・・・,失敗のデータをとらなあかんのか,つらいな,はぁ~」と.

そしたら,6~7時間経過後から徐々に水位が上昇し,

水がどんどん流れ出したという感じ.

長年,泥上げ箇所の水路を見続けてきましたが,これほど流れているのは今だかつて見たことがないぐらい!ホントに感動!

あまりのうれしさにマジで「流れた!!」って叫んでしまった(笑

研究でこんなにうれしかったのは久々です!

(今後は,底質や水質,生物への影響を調査する予定です.)

あと,やってよかったなぁ~と思ったこと.

水が流れている様子を何人もの農家さんが見てて,

調査中の自分を見つけては,

「よーけ水が流れとんでぇ~~!」とか,

「これで魚もいけるな~」とか,

「すごい流れてるわ.泥上げ,ありがとうなぁ」

と声をかけてもらえた.

何十年も水路を見ている農家さんが,流れが変わったと感じたことが確かな証拠だと思う.

今回,実験が成功したこともそうだけど,

地域の中では,用水のパイプライン化が完了し,農業水路への関心が薄れていく中で,

もっかい関心をもってもらえたこと,これはすごい成果だと思う.

地域から研究者へ投げかけられた地域環境課題に対して,研究者がひとつの答えを出した.

その答えが,地域の要求を満たしたときに,何か今までとは違う一体感?達成感?,何か生まれた気がする.

これが知識の共有なのかなぁ??なかなかうまく表現できません.

なにはともあれ,最後に,農家さんがくれたキンキンに冷えたお茶は,いつもよりもずっとおいしく感じました.

Y.T

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2009年3月24日 (火)

カヤネズミ,初めてみた!

昨日の泥上げのときの話.

水路に上げた泥の上を小さな茶色いモノが動く影が.
???なんだありゃ???
それがコレ↓

Imgp1723

Imgp1725

「あ,ネズミ!」
泥に足をとられて,どんくさくピョコピョコと歩く.
捕まえようと手を出したら,
意外にも手に乗ってきた.
夢中でカメラのシャッターを切る.
それがコレ↓

Imgp1730

これは,かわいいわ~
ほとんど重さを感じないぐらいに軽かったし,
毛もふわっふわっ!
ハートをがっちり鷲づかみされましたぁ~
あんまり人が触ってるとよくないので,そっと草むらに返しておきました.
あ~,持って帰りてぇ~.

調べてみると,これは「カヤネズミ」
徳島県レッドデータブックには載ってはないけど,
数が減っている県もあるよう.
でも,初めてみた~
やっぱり鳴門にはいろんな生き物がいるな~と感じましたよ!!

このほかにも泥上げをしてると,泥の中からにょろりとドジョウがこんにちは.
姿を確認しただけで5匹ぐらい.
やっぱり水路にもドジョウはまだまだいるな~と思ったけど,
でも,これは全然少ない.
昔は,三徳(鍬みたいなもの)でちょっと泥を掻き上げただけで,
ドジョウが取れたというのだから,全然少ない.
この泥上げで増えてくれればなー

Y.T

追記 2009.04.07

カヤネズミかどうか専門家に同定してもらったところ,これはハツカネズミに間違いないとのこと.

カヤネット事務局の畠さん,ありがとうございます.

しかし,うぅぅぅ,間違ってたよ.ゴメンナサイ.

でも,その後4月3日の調査の際に,今度は丸っこいカヤネズミの巣を発見.

これは間違いないだろうとのことなので,カヤネズミがここにいるのはいるはず!

ただし,写真撮ってなかった・・・クヤシイ.

Y.T

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